ポートレート撮影 コツ 高崎勉 一眼レフ上達講座 初心者 3ステップで上手くなる 撮り方

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ポートレート撮影のコツ(室外)

室外でポートレート撮影が上手く出来ますか?
一眼レフカメラでのポートレートはもちろんですが、何の撮影をするにも光をどうとらえるかが写真では重要になりますね。

 

 

ですが、光といっても自然光とストロボなどの人工照明がありますし、自然光にも、順光、斜光、逆光などの被写体に当たる角度によって見え方に違いが出てきます。
晴天の日もあれば、曇りや日陰での撮影もあるので、撮影のやり方によってとらえる光も様々になり、それによつてポートレートの仕上がりも変わってきます。

 

 

また、最近の一眼レフカメラは高性能になり、太陽やストロボの光を真正面から当たった写真を撮ると、どうしても平面的な画面になってしまいがちです。
その為、ポートレートの一般的なメインライトと使われるのが斜光線です。

 

 

つまり、被写体の左右のどちらか一方からの光を当てることで、顔にも体にも立体感がでるのです。
ただ、この時に気をつけなければいけないのは影で、これが潰れてしまわないように、ストロボやレフ板の反射光を補助光として使います。

 

 

その為、斜光の時は斜め45度くらいの角度で当てるのが室外でのポートレート撮影のコツです。
被写体も太陽にまともに向かうと眩しいので、光が斜めに当たるように朝や夕方の弱い光が最適でしょう。

 

 

更に、逆光を使うと表情なども強調されてドラマチックな仕上がりになります。
これは太陽が被写体の後ろ側にある状態なので、光がレンズに向かって差し込むので難しいですが、逆光線は光と影のコントラストにめりはりがつきます。

 

 

バックが空や海などのように白く飛びやすい場所では人物の輪郭が強調されてくっきりしますし、暗く落ちやすい場所でなら、輪郭が美しいシルエットライトになります。
この時も斜光線と同様に、ストロボなどを使って弱めに補助光を当てるのがコツです。

 

 

レフ板を使う場合は、大がかりなものを用意する必要はなく、台所で使うアルミパネルでも十分に効果が出せます。
補助光を使わない場合は、露出補正をしましょう。

 

 

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人物写真を撮るときの大切なポイントをお教えします!

 

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