雪山 高崎勉 一眼レフ上達講座 初心者 3ステップで上手くなる 撮り方

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雪山の撮影のポイント

一眼レフカメラで雪山を撮影したいと思いませんか?
ですが、まんべんなく光が当たった白い雪原などをフレミングしても、単なる白い画面が出来るだけですよね。

 

 

そもそも雪景色の美しさをつくりだしている最大の要因といえるのは、雪の白さと他の色とのコントラストにあります。
木々の緑、岩肌の黒、晴れた空の青など、それらの様々な色がアクセントになって雪の純白さを強調させるわけです。

 

 

その為、雪以外の被写体の色を、画面を引き締めるアクセントとして表現できるかが雪山撮影のポイントと言えるでしょう。

 

 

そして、難しいのは露出です。
雪の輝きを曇らせないためにはプラス補正をしてオーバー気味に撮ったほうがいいと思いますが、そうしてしまうとアクセントにしたい色も淡くなってしまいます。

 

 

逆に岩肌や木々などをくっきりと濃く表現しようとアンダー気味にすると、白がグレー寄りの色になってしまいます。
したがって、雪山など雪景色の撮影は、一度で露出を決めようとはせずに、段階的に行って何枚も撮っておくと良いと思います。
その後に、プリントした写真を比べて、自分が一番美しいと感じた露出を覚えておけば、次の撮影にも役立ちますよね。

 

 

また、私が気をつけているもう一つの雪山撮影のポイントは、撮った人の体感感覚が伝わってくるような写真を撮るように意識しています。
特にその場の寒さや冷たさが感じられないとその魅力が半減して感動が伝わりません。

 

 

ですので、どうすれば寒さなどが表現できるのかを考えて、必要な被写体や状況を選ぶことが大切です。
例えば、つららや霧氷を前景に入れて見たり、雪原に風が吹きつけて雪を巻き上げる瞬間を待って撮ってみたりといった工夫をすることを忘れてはいけません。

 

 

また、雪が降っている情景を撮るような場合は、水の流れを撮る時と同じように、シャッタースピードを変化させることで表情をかえることが出来ます。
スローシャッターにすれば、振る雪の動きが表現できますし、高速を使えば空中で雪を止めたように撮ることができます。

 

 

このプロ写真家の高崎勉さんの3ステップで上手くなる!一眼レフ上達講座では、寒い時に気をつけなければいけない注意点や対策などがわかるのはもちろん、シャッタースピードの調節で写真に「動き」を表現するなど、あなたの感情が伝わる風景写真の撮り方が具体的に解説してあります。

初心者だけではなく、自己流で伸び悩んでいる方にも参考になる内容になっています。

 

目で見た以上の感動を表現することが出来ていますか?

 

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